2015.02.17更新

 

有岡法律事務所  

弁護士 渡邉芙美子

 

こんにちは。

最近、過払金についての車内広告やCMが多く見かけられるようになりました。

そこで今日は、過払金返還請求についてお話しようと思います。

 

金銭消費貸借、つまりお金を借りた際の利息は、利息制限法によって

元本が10万円未満の場合は年20%

元本が10万円以上100万円未満は年18%

元本が100万円以上は年15%

と制限されており、これを超える部分は無効となります。

 

しかしながら、上記の上限金利を守らず、それをはるかに超える利息で貸し付ける貸金業者が多くありました。そうした場合、上限金利を超えた利息を払い過ぎていることになります。

 

この払い過ぎた部分の利息について、借入金の元本に充当していき、計算上元本が完済となったときは、その後に支払われたお金は、不当利得として返還を請求することができます。

この請求のことを過払金返還請求といいます。


借り始めの金利が上限金利を超えていれば、その後金利が下がったとしても過払金が発生している可能性は十分にあります。

 

もっとも、貸金業者ごとに主張してくる法律上の問題点や、回収できるまでの期間や回収可能な金額は異なってきますので、もしかしたら過払金がでているかもしれない、とお考えの方は是非一度ご相談ください。

過払金の請求は取引が終了した時から10年で時効により消滅してしまいます。

お早めのご相談をお待ちしております。

 

借金問題でお困りの方は有岡法律事務所までお問い合わせください

 

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投稿者: 有岡法律事務所

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